過剰な取立ては、法律で禁止されている!? 質問:よく映画やドラマで怖い人が取立てで家にやってくるシーンがあるけど…それは架空の話で実際に怖い人は来ないってホント? 解答:貸金業法では、生活の支障となるような過剰な取立てを禁止しています。

銀行を利用する、もしくは都道府県、財務局からの登録認可が長年あり(※)、貸金業法を遵守しているカードローン会社を利用すれば、テレビドラマのような怖い取立てを心配する必要はありません。万が一支払いが遅れた場合は、借入れをした銀行もしくはカードローン会社にまず相談を。お客さまの返済についてのアドバイスをしてくれます。

貸金業法では、生活の支障となるような過剰な取立てを禁じています。大手銀行の場合も、お客さまに対して過剰な取立ては行っておらず、困ったときは常に相談に乗るよう窓口業務や電話対応を心がけています。

※財務局に届出があってもヤミ金業者が存在します。くわしくは消費者信用生活共同組合ホームページへ

銀行法では規制はされていませんが、貸金業では法律(貸金業法21条第1項)で「貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たって、人を威迫し、(中略)他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない」と明記されています。したがって、正当な理由がないのにお勤め先に連絡や訪問することも禁じられているのです。