いろんなローンとカードローン、その違いを知ろう!

銀行やカードローン会社が扱っている「ローン」は目的によって商品内容が異なります。
ここでは「住宅ローン」「自動車ローン」「学資ローン」「カードローン」の4種を比較してみましょう。

図を見るとわかるように、それぞれのローンによって金利や担保の有無が変わります。
たとえば住宅ローンの場合は、低い金利ながら住宅に抵当権(担保)がつき、返済が滞った場合、差し押さえとなる可能性があります。一方、カードローンはお客さまの現在の収入や返済能力をもとに審査を行うので、審査時間は早いですが、金利が高くなります。
また、カードローンは利用目的が原則自由(事業資金の利用目的は禁止)で、契約枠内であれば何度も利用できます。
しかし、住宅・自動車・学資ローンなどは、その目的以外に借入れすることができず、1度の契約で借入れできるのは1度きり 。これはその目的に沿った内容で融資をしているため。


つまり目的・担保があれば住宅・自動車などの目的別ローンを申込むほうが良いですし、短時間でのご融資を求めるならカードローン。目的別で使い分けたいですね。

「フリーローン」「多目的ローン」と呼ばれるローンを提供している金融機関もあります。カードローンとフリーローン、言葉はとても似ていますが、それぞれ別の意味を持っています。「カードローン」というのはカードを使って現金を借入れするサービスの総称。新生銀行レイクのサービスはこれに当てはまります。また、フリーローンというのは「教育ローン」「自動車ローン」「住宅ローン」のように目的が明確ではなく、契約時に使用目的を申告して借入れを行うローンサービスのこと。使用目的によっては契約ができない場合もあります。主に銀行や信用金庫にこのようなサービスがあります。